カリウムとナトリウムの関係

カリウムはむくみ対策成分としても有名ですね!
この成分はミネラルの一種で、神経や筋肉などの機能を維持するために欠かせません。
とくに、ナトリウムと関係があります。
ナトリウムは塩分のことで、カリウムは余計なナトリウムを排出する作用があります。
塩分濃度の上昇もむくみの原因になるので、カリウムはむくみに効くと言われています。

 

現代人はカリウム不足の人も多いので、カリウムを補給することがツライむくみの解消にもなります。
ちなみにカリウムが不足すると、むくみ以外にもトラブルの原因になります。

 

例えば、高血圧や脳卒中、心不全、不整脈のリスクを高めてしまいます。
他にも、便秘や食欲不振、排尿困難や手足のしびれ、夏バテなど、いろんなトラブルと関係しています。

 

カリウムは食べ物からも摂れますが熱に弱く、塩分を過剰摂取するとナトリウムと一緒に体外に排出されてしまいます。
また、スイーツなど糖質の高い食べ物もカリウム減少の原因になります。

 

しかしながら、過剰摂取も危険です。
カリウム不足は「カリウム欠乏症」と言い、逆に過剰摂取すると「過剰症」を引き起こしてしまいます。
カリウムを摂り過ぎると血中のカリウム濃度が上昇して、高カリウム血症を引き起こしてしまいます。
結果、尿毒症を起こして心肺停止に至ることも…。
危険性があるのでカリウムの摂取量には注意してください。

 

ちなみにカリウムの摂取目安は男性は2,000〜3,500mg・女性は1,600〜3,500mgとなっています。
この量を目安に過剰摂取しなければ過剰症も起こりません。

 

ただし、サプリメントは各サプリの摂取目安を守ってくださいね!
他の成分の過剰症を引き起こすこともあるので、サプリの目安に従ってください。